課外のあらいぐま

被災した写真を洗浄・データ化する活動をしています。
持ち主の方が見つかっていない写真が今でも数多くあります。1日でも早く持ち主の方へお返しできるよう活動しています。

[2017/4/21更新]

■予定 現在公募中の活動はありません
お預かりした全ての写真・データの返却が済みました。作業的な活動は休止します。写真洗浄、データ化の依頼があれば再び動きます。返却活動をサポートする活動はこれまで通り続けます。また被災した写真のことでお困りのことがあればご相談ください。

■連絡先 kagaiguma★gmail.com (★→@)

5/29 武蔵野市民社協『ボラカフェ』

武蔵野市民社協さんで『ボラカフェ』というイベントがありました。
市内で活動するボランティアグループが、交流を深め合うとともに、市民の皆さまに活動を紹介する。学習の場であり、交流の場であり、お祭りでもある。そのようなイベントです。『課外のあらいぐま』も参加しました。
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屋外にはいろいろな出展ブースがあります。カフェ形式で寛げるようになっていました。
模擬体験なども行われています。手話グループの方々とお話しをし、挨拶の仕方を教えていただいたりもしました。

物販ブースでは当方の活動にもご参加いただいた『まごころ連』の方々がブースを出されていました。福島の桃ジュースと大槌のお米を購入させていただき、こちらではデータ化が済んだこと、概ねの写真返却ができたことを報告させていただきました。皆さんは何度も釜石へ足を運んだことがある方々です。地域には格別の愛着を持たれておりました。返却報告ができたことは本当に良かったと思っています。
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『課外のあらいぐま』では、活動報告・返却報告を兼ねたポスター掲示をさせていただきました。入口脇の目立つところへ貼ってくださいました。ありがとうございます。
社協さん、コミセンさん、地域の方々のサポートがあり実現できたことと思います。
これまでのお力添えには、心より感謝申し上げたいです。
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館内では様々なボランティアグループが紹介されています。
介護福祉、子ども支援、障がい者支援、福利厚生、市民交流、自然保護、街角清掃、防犯パトロール、、などなど。
沢山のボランティア活動がありました。本当に興味深かったです。
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こちらのコーナーでは社協さんの事業が紹介されていました。

お父さんお帰りなさいパーティー(おとぱ)』は社協さんの主催のイベントで、長いこと継続されてきた人気イベントです。定年退職後のお父さんたちが月に一度集まり、皆で何か課題に取り組んでみようという交流イベントです。
これまでがんばってこられたお父さま方が、再び社会へ出て活躍する機会でもあり、孤立やひきこもりを防ぐ意味においても、とても良いイベントではないかと思っていました。1日体験ボランティアとして当方の作業をお願いしたこともあります。

課外のあらいぐまの活動にも定年退職を迎えられたお父さま方は大勢いらっしゃっていました。活動では当たり前のことで、共に行動し目的を共有する同僚でした。皆さん積極的で、驚異的な活動力を発揮されています。人生の後輩である私は常々そのパワーを分けていただき、いつも背中を押されていました。ご参加されるお父さま方の姿を見て、自分の父親を想うこともありました。

思い出の品返却の場では「どうすればお父さんたちに写真を見てもらえるか」ということが課題になっていたそうです。『お茶っこサロン』で出張返却をした際は、お母さん達は結構写真を見てくださるそうですが、なかなかお父さん達が見てくれない。そもそも来てくれない、ということでお悩みになられていました。
発想を変え、お父さん達が力を発揮するイベント(体育祭や薪割りイベントなど)へお持ちしたところ、そこでは男性が積極的で、次々に見てくれたということがあったそうです。「おじさんが心を開く場というのは、また違うもんだね」ということをその時は話し合っていたのですが。同じ男性の立場からすると、その心はすごくよく分かるところでした。
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お父さんお帰りなさいパーティー
『やってみよう! 写真洗浄ボランティア』(2014/3

『お父さんパーティー』は完全に男性だけかというと、そうではなく女性の参加もあります。お父さん達の中にそこそこお母さん達も混じっているという感じでした。性別は問わず、だそうです。お若い方もいます。その中には独特の和やかさがあり、終始寛いだムードが漂っていました。写真洗浄の回は非常に明るかったです。課題に取り組む、ということで参加された皆さんは積極的です。作業は目覚ましく捗りました。

『おとぱ』に参加された男性が後日コミセンに来てくださり、スキャナーのご支援をいただいたことがありました。本当にありがたかったです。ご支援いただいたスキャナーはその後の活動で大活躍し、最後の最後のスキャンまで使用していました。
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奥の部屋には市内のボランティア受入施設が紹介されています。デイケアセンターがとてもたくさんあります。本当に沢山あります。これまで知らなかったことが多かったです。
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『災害ボランティアセンター』についての説明がありました。
武蔵野市の場合はいつもの本部ではなく市民文化会館に設置されるそうです。その時が来ないことを祈りますが、記憶の片隅に置いておきたいと思います。
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今年(2017年)の『ボラカフェ』は6月4日(日)に行われます。
当方の出展予定はありませんが、個人的にはまた行ってみたいと思っています。
お近くの方は是非足を運んでみてください。
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5/22(アルバム返却
5/31(データ返却

5回目の返却になります。
アルバム1冊を除く、残る全ての写真を返却しました。
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1枚写真は最終的に4箱になりました。多くの写真をアルバムにすることができたと思います。当初に比べるとかなり少なくなりました。写真をお捜しになる際の負担もある程度軽減することができたのではないかと思います。

1枚写真は地区別で管理番号順になっています。さらに「子ども」「集合写真」・・ などの種類別のタグ分けを加えるとより捜しやすくなるのではないかと思っております。それはひとつやり残したことかもしれません。必須なことではありませんので、これでひとまず返却ベースには載せられると思います。今後もし余裕が出ましたら、ご検討していただければと思います。
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梱包します、1枚写真・額入り写真などです。
他に新たに作成したポケットアルバム。持ち主の方が同じ関連付けアルバムがあります。
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5月22日、5箱分のアルバム発送をさせていただきました。
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データは5月31日付で一通りお送りしています。
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返却したデータは、
「写真のスキャンデータ(JPEG)」と「手掛かり情報の集約ファイル(Excel)」です。
不備もあろうかと思いますが、よろしくお願いいたします。
何かあればお問い合わせください。可能な限り対応します。

長き道のりでした。
ですがそれはほんの前段階です。
再出発の手前までは準備することができたのかもしれません。
これからが本当の返却です。
長期的なものになるのかもしれません。
時間がかかってもいつかお手元に戻る日がくるだろうと信じています。
ご協力していただいた全ての方の尽力に拠ります。
写真の返却を心より願っております。

6月からは最後の1冊に着手します。
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4月中旬〜5月上旬

アルバム作成後のバラ写真は1箱に収まるほどになりました。
引き続きこの1箱に取り組みます。
多くが本当に1枚の写真でしたが、他のアルバムに合体する写真はまだ見つかります。
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データ化は全て完了していました。
作業はパソコンでデータ確認をし、写真と照合をするという形で進めていました。
スライドショー、一覧表示など、都度表示を切り替えながら作業します。

データ化された写真を見ていて感じることは、写真はとても見やすいということです。
画面いっぱいの状態でしっかり確認することができます。
次々写真を繰っていくことができるという良さもあります。
データ展示がまだ少なかった頃には慎重な意見もありました。パソコン操作が苦手な方もいらっしゃるためです。しかし多くの閲覧会場では、苦手な方にはご案内を差し上げるということで、解決されているようでした。

複製を作れる、プリントができるというのもデータの良いところだと思います。現時点から考えると、今後はゆったりとしたペースで返却されていくのではないかとも考えられます。長期的には返却の可能性が繋ぎ留められたのではないかと思っています。
そこは今後に期待を寄せたいです。
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手掛かりの精査を進めます。
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校章・市章・地名・組織名・西暦元号対応表など、様々な資料を参考にしていました。
アルバムの際にも一通りやっていたので、ある程度勘は得ました。校名や祭組の名前にも馴染んで、判断できることも多くなりました。
ですが、それでも1枚きりの写真は難しかったと思います。
曖昧なことは明記はできません。あともう少し、という写真は「保留」にして番号を控えておくことにしました。後々になってから判ったこともあります。「名札」や「表札」は最も確実な手掛かりとなるため、画面を拡大して何度も確認しました。

手掛かりの精査には、釜石市内の情報ページを多く参考にさせていただきました。ありがとうございます。とても助かりました。釜石の文化・歴史を知る意味でもとても興味深いものでした。活動を通して「釜石」という街を知ることになった方々にも、是非ご覧になっていただきたいと思っております。一部リンクを下記に紹介します。ページ内のリンクにまた非常に興味深い話の数々があります。
釜石市 かまいしnet かまなび 縁とらんす
釜石市郷土資料館
心象舎・釜石フォトギャラリー 
釜石・大槌地域の伝統芸能
かまいしの民族芸能
釜石製鉄所 歴史・沿革
結局釜石に残ったのは「鉄の記念日」だけだった?
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大幅に手掛かりを追記したので、半分くらいの管理票を作り直しました。
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再び写真と合わせます。
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1枚きりの写真も1つのアルバムと考え作業していました。
たった1枚の写真が見つかるだけでも、持ち主の方にとっては特別なことです。何時間もお捜しになり、1枚だけを大切にお持ち帰られる方もいます。
これまで釜石市で返却に立ち会うことはありませんでしたが、陸前高田市では幾度かその場に立ち会うことがありました。
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陸前高田では分厚いアルバム何冊かにまとめて展示されていました。
当時、陸前高田の写真洗浄をしていた団体間で、バラ写真の統合化をしたことがあります(参照:2012/12/31 MM思い出返し隊さんより)。
まとめた写真は、種類別に編纂された上でアルバムになりました。その後このアルバムにある写真は1枚1枚返却されていき、数年後には空白だらけのアルバム(返却が進んだということになります)になりました。非常に手に取りやすく、ざっくりとしたカテゴリ分けも捜しやすいものでした。

ここは本当に個人的な提案、もしくは希望ではあるのですが、今後もしもう一度再編する機会がありましたら、1枚写真だけをまとめたアルバム(データとしても、編纂アルバムとしても)を作成しましたら、より写真を探しやすくなるのではないかと思いました。
「子ども」「結婚式」「祭り」「人物あり」などは、非常に捜しやすい分類でした。釜石の場合は「企業」の写真も多くあります。ある程度の基本分類があるとより捜しやすくなるのではないか。データ閲覧としても良くなるかもしれない。そう感じました。
返却後に言い出すのも反則ですが、今更ながらに思い至ったことです。

データ化した釜石の場合は、全ての1枚写真に管理番号が割り当てられています。まずは拾得場所に拠り、以下はランダムな並びです。そこに「種類別」のタグ付けを加え、一覧にできるようにする。そこからはスライドショーを作ることもできるでしょう。さらにそれをプリントした一覧アルバムを作る。などなど。
やりそびれてしまった、、という後悔があります。
既に編纂されていましたら嬉しいです。データだけでできると思います。
オーダーがあれば引き受けます。市内や他所で担当される方がおられましたら、まとめていただけましたら嬉しいです。追々余裕がありましたら、ということ結構だと思いますが。
・・ほんの思いつきでした。失礼。
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4月に作ったアルバムです。その後さらに見つかったセットをアルバム化し、いくつかを追加しました。一度作ったアルバムをバラして再編したこともあります。よくよく見ると微妙だというアルバムは元に戻し、写真同士の「関連付け」に変えました。
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「同一可能性」とした関連アルバムは非常にたくさんあります。2〜5冊内が最も多いと思います。中には10冊以上という場合もありました。1つの発見が大きなものになる可能性があります。是非見つかってほしいと思ってます。
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額入り写真は破損しないように厳重に梱包をしました。表にはプレビューを付けています。
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フィルムだけの写真はプリントしています。

写真に写っている方が小さい場合は、引き伸ばしプリントを付けました。「代表写真」の場合です。見付けやすいようにということを一番に考えました。データの方も「顔がはっきり分かる」状態であるように心掛けています。
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複数の関連付けがあるアルバムです。返却間際まで追加をしていました。
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GW明けに1枚写真の編纂は終わりました。
最後は単体で管理していたデータを、1つ1つフォルダに入れていかなければなりません。そこには裏面データやメモスキャンも入れることになります。
手動でやるにはリスクが大き過ぎ、果てしなく時間が掛かります。
なにか良い方法はないだろうか・・

考えあぐねていたところ、神奈川のMさんに助けられました。
この行き詰まりをダメ元でツイートしたところ、なんと即席でプログラムを作り送ってくださったのでした。本当に感激でした。3日3晩かかるかも、、と思っていたところが1時間で完了です。
しかも結果は完璧。
ありがとうございました!

次の返却に向けた作業は5月下旬まで続きました。
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4/3(日)
吉祥寺西コミュニティーセンター


1枚写真の再編より生まれた新規アルバムを作ります。急遽コミセンを取りました。2週連続です。中止する可能性もあったので、近隣のご都合の合う方のみお集まりいただきました。
久し振りのアルバム作りでした。皆さんが集まるのもしばらくぶりです。
場所を借りて公式な活動を行うのもあと僅かとなりました。最後まで実務でいきます。
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課外のあらいぐまには決まった拠点がありませんでしたが、この大広間は重要な作業をするときは必ずと言ってよいほど利用してきたメインな作業部屋です。テーブルの位置などはいつも決まっており早急に準備ができます。広い部屋でゆったり作業することができました。
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アルバム単位で写真を包んで用意してきました。代表写真はあらかじめ選定してあります。10枚以内のセットがほとんどだったと思います。既にあるアルバムに合体した写真も沢山あります。
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サムネイルに従って写真をアルバムに入れてゆきます。表面・裏面には代表写真を貼ります。データもこの通りになっています。代表写真のデータにはそれぞれマーカーが付いていて、それだけを抽出することができます。末尾に「aaa」と付いたものが1番目の代表写真。続いて「bbb」「ccc」・・ と続きます。
代表写真を一覧にした展示は、他の写真返却場でも実践されており、短時間で多くのアルバムを閲覧することができると言われています。
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枚数の多いアルバムはそれほどありません。数枚以内のセットはボール紙を使いました。
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進みはとても早かったです。この日で半分以上がアルバムになりました。
残りは翌週に繰り越します。
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おまけです。
コミセン帰りに夜桜を見ました。
満開の公園には誰も居ませんでした。この頃はゆっくりお花見をする余裕もありませんでしたが、思いがけず出くわした光景にしばらく見入ってしまいました。
ひときわ印象深かったです。


4/10(日)
西久保コミュニティーセンター


翌週です。続きのアルバム作成をします。
改装した西久保コミセンさんの和室をお借りました。
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前週に引き続き何名かの方にお集まりいただきました。アルバムは既に半分以上ができていたので、早めに終わりそうでした。その後の時間は備品類の清掃をしたく思い、この日はカーゴで来ました。
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アルバム作り後半です。
大きなアルバムはありません。2〜5枚程度。多くても10枚前後だったと思います。

それ以上のほとんどは、既にあるアルバムへの合流でした。そちらの方は非常に多くの写真があります。何名かの方は、子どもの頃から結婚するまでの長期間のアルバム群があります。「1枚写真」の中からも、一群の写真が沢山見つかっており、それぞれのアルバムに合体しました。
1冊見つかると10冊以上のアルバムがお手元に戻るのではないかと思います。是非見つかってほしいと思っています。
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完成したアルバムを並行してチェックします。
先週からのものも一通り確認しました。
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アルバム作りは午後早めに終了しました。
その後は掃除です。年末に一度しましたが、道具類や機材はまだやっていませんでした。道具箱は今後しばらくは開けることはないと思います。汚れたまま保管するとカビてしまうので、1本1本を綺麗に拭いてゆきました。
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きれいになりました。
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パソコンです。こちらもきれいになりました。
キーボードが相当汚れていたので、エタノールで重点的にクリーニングをしました。ケーブルやマウスなども一通り水拭きしています。

酷使してきたブルーシートです。雨の日は養生代わりに、畳の部屋では敷きものとして使ってきました。いつかあるかもしれない次の活動に備えます。
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終わりです。
お疲れさまです!

活動としてはこの日が最後のコミセンとなりました。催し的なことは特になく、いつも通り終わるだけでしたが、以降はコミセンを借りて皆で集まることはなくなります。後は仕上げて返却することだけが残ります。

「『課外のあらいぐま』はこれからどうなるの?」
という問い合わせを複数いただきました。
活動は支援の場で、作業そのものが目的でした。
と同時に多くの人が集まり、交流が生まれる場でもあったと思います。活動に愛着を持っていただけたことは、とても嬉しく感じています。皆さん仲が良く、お話しも楽しかったです。活動終わりに人生相談のようなことを延々話合ったこともありました。できればこの人の輪を絶やさず繋げたい、維持したいと思うのが人情と思います。作業自体も、職業と変わらぬ真剣さで取り組んでいただき、その甲斐あって無事返却ができました。

ですが申し訳ありません。活動の継続自体は目的と考えていませんでした。手元に課題がなくなった時点で活動は休止。そのつもりでいました。「課外」という中途半端な名称をずっと使っていたのも、「臨時活動」のつもりでいたためもあります。臨時にしてはやり込んでいましたが、それだけ課題があり、早々には終わりませんでした。

しかしまた依頼されるようなことがありましたらその時は動くつもりです。また、当方がサポートすべきと考える局面があれば、こちらから動きを起こすこともあるかもしれません。そして返却活動へのサポートはこれからも続けるつもりです。とりわけ返却した写真には責任があると思っています。

ですので、とくに「解散」というようなことはなく、「作業終了」ということになります。皆様とお別れするのは寂しいかぎりですが、コミュニティー活動の維持や、やりがい探しを志向すると、どこかで何かが狂うと思います。それはやめたいです。いつかまた動かなければならないとなった時は、皆さまにご連絡します。

ここまで来れた原動力は、活動を動かしてきた参加者の皆様、陰でサポートしてくださった皆様です。活動関係なく、どこかでまたお食事でもしましょ!
皆様のご多幸をお祈りしております。
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荷物はいつかあるかもしれない日のために保管しています。このまますぐ出動できます。
備品類は他の活動場へ提供することもあるかと思います。ご入用がありましたらお知らせください。

しかしまだ終わりじゃないです。作業は続きます。
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3月〜4月上旬

ここから先の作業の多くは、会場を借りることはせず、運営者自宅などで地味に進みます。数人の方にご協力をいただきました。
まず始めたのは「バラ写真」と呼んでいた1枚単位の写真再編です。トータルするとかなりの量がありました。
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1枚写真はAmazonさんで多くを洗浄されており、当方で作業したものもあります。前年の夏に一旦集約をしました(2015/8/92015/8/16)。全体の作業はポケットアルバムを優先していたので、こちらは一通りの返却が終わった後に腰を据えて行う予定でした。しばらくぶりに着手します。まずは双方の写真を合体し、管理番号順に整理し直します。
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そこから持ち主の方が同じと思われる写真を選出します。とても沢山ありました。
1枚写真は本当に「1枚きり」のものと、そうでないものとがあります。流出した際にアルバムから別れてしまった写真も多くあったのではないかと思います。
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写真は1枚1枚拾得されたものです。
一見すると個別の写真ですが、これだけの写真をまとめると多くの共通点が見えてきます。同じ方の、同じご家族の、同じイベントの写真が複数あります。
精査したところ、全体の約1/5は同一アルバムの写真であるということが確認できました(下段右一列)。照合作業はそれなりに時間もかかりましたが、予想以上に多くの写真をまとめることができ、やっただけの結果はありました。
まとまった写真はアルバム化することになります。
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1枚写真の「手掛かり」抽出がまだ不十分でした。写真を見てわかり得たことをリストに記してゆきます。写真が1枚だけなのでアルバムの時よりも困難でした。1枚だけ見て判らないときは、前例を参照することもあります。「同じ学校」の場合は、それで判ることがかなりありました。
そうしている内に、同じ学校であるだけでなく、撮影日時が同じ、写っている方が同じ、最終的には1つのアルバムであるという結論に至る。そのようなことが度々ありました。
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写真の年代は印字を多く参考にしました。
「写真の中」に印字がある場合は、ほぼ間違いなくその時に撮られた写真です。1980〜90年代の写真が多かったです。誕生日の場合は決定的な手掛かりとなりました。「日付」に関しては参照し過ぎると情報過多になるので、基本的に誕生日だけにしています。それ以外は「年」です。西暦と元号双方で記しました。

一方で「写真のフチ」にある印字はプリントの際に入れられるものです。1970〜80年代の写真に多くあります。この場合は必ずしもその年に撮られた写真とは限りません。それ以前に撮られた可能性も多分にあります。そのようなものは「大まかな年代指標」として参照することにしました。「●●年頃の写真」というだけでもひとつの手掛かりになります。

この他にも裏面に手掛かりがあることもあります。写っている方のお名前が書かれていることはよくありました。
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手掛かりを調べながらも、同じ方の写真が見つかる度にデータフォルダをまとめました。結婚式などは沢山あるので、「結婚式1」「結婚式2」・・・という形で複数できます。同種の写真は間違いがないように特に気をつけました。

まとまったアルバムは画像管理アプリで並び変えを行い、新規アルバムとして作り直します。ポケットアルバムは「関連付け」という形にしましたが、1枚写真の場合ははっきりしているので、ほとんどが「合体」して1つのアルバムになりました。
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ファイルのリネームは頻繁に行っていました。
合体/並び変えをした際はその都度。連番の付け直しは、概ね画像管理アプリを使いました。
最後的には作業番号から返却番号へ変換します。最後の変換はExcelの管理リストに基づきました。CSV形式で書き出したリストをリネームアプリで読み込みます。するとリストに対応した形でファイル名を変えられるようになります。手動でやるのと違い、間違いがなく素早く変換が済みます。
しばらくは双方が必要でしたので、頭に作業番号、末尾に返却番号という形で2つ残していました。合体をした際は旧番号を残し、やはり違うなという時は元通りにしています。沢山の写真データを管理する上ではこれらのアプリは不可欠なものでした。

当方で使用した管理用アプリは下記になります。Bridge以外はすべて無料です。
●画像管理
FastStone Image Viewer(Win)
Adobe Bridge(Win/Mac)

●リネーム
Shupapan(Mac)
Flexible Renamer(Win)
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完全に春になりました。
1枚写真を整理しながらも、3月返却のデータ補正をまだやっていました。他の団体さんからも返却があり、釜石では返却後の写真チェックが行われていました。
程なくこのデータも完了し返却することになったのは4月19日。そこから先、公開できるようになるまでにはさらに多くの準備があったことと思います。この作業に関わられたすべての方々に敬意を表したいと思います。

残る作業は細かな作業が多いです。
引き続き進めます。
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