1/27(水)28(木)30(土)
武蔵野市民社協ボランティアセンター分室
1回目の返却(大判写真・フエルアルバム)が終わりました。
2回目以降の返却に向けて準備を進めます。次はポケットアルバムでした。
1月27日 3名、28日 4名、30日 5名の方にご参加いただきました。
ポケットアルバムは沢山あります。全体の8割くらいはポケットアルバムだったと思います。アルバム化とデータ化はほぼ終わっています。後は確認すること、整合性を取ることです。
その後の運営を考えた場合、以後手を煩わせることがない、という状態が望ましいと考えていました。5年目の現実は作業中に幾度も考えたことです。返却運営に直結できるということが何より必要な条件で、不具合を残さないように努めました。
手掛かり情報の精査・再編を進めます。これにより幾つものアルバムが関連付けできました。1人の持ち主の方で1箱近くある場合もあります。
どなたの写真もそうなのかもしれませんが、子どもの頃の写真は沢山あります。幼少期から成人するまで間の写真が、全体の中では最も多いところでした。検索する際は「お名前」の次に「ご出身の学校名」を探すのがよいのではないかと思いました。学校名と年代だけでもピンとくるところはあると思います。その他、企業名・祭組の名称・サークル名など具体名で分かるところは可能な限り入れてます。旅行写真では旅行先なども記してありますので、判断の指標になると思います。
データと実写真の照合確認を進めます。2L判の写真もポケットアルバムと同時に返却することになります。
「要プリント」というのはデータ上で状態が良くなった写真をプリントするということです。イエロー補正をした写真をはじめ、元写真の像が薄い場合はなるべくプリントを付けるようにしていました。「写真を見つけやすく」ということを基準に考えました。
31日のコミセンに一旦アルバムを持ち出す予定でした。課外で使っていた作業上の管理番号「K-0000」から、実際の返却に使用する釜石管理番号「00-0000-0000」に番号の付け替えを行う予定でした。そのためにアルバムを箱毎にまとめ整理しました。引き継ぎしたアルバムもここで全て合流することになります。
3ヶ月ぶりにアルバムを分室から出します。コミセンで整理を終えたらまたこちらへ戻ってきます。カーゴ1台分ほとんどがポケットアルバムです。
翌日のコミセンに備えます。
(K1)
武蔵野市民社協ボランティアセンター分室
1回目の返却(大判写真・フエルアルバム)が終わりました。
2回目以降の返却に向けて準備を進めます。次はポケットアルバムでした。
1月27日 3名、28日 4名、30日 5名の方にご参加いただきました。
ポケットアルバムは沢山あります。全体の8割くらいはポケットアルバムだったと思います。アルバム化とデータ化はほぼ終わっています。後は確認すること、整合性を取ることです。
その後の運営を考えた場合、以後手を煩わせることがない、という状態が望ましいと考えていました。5年目の現実は作業中に幾度も考えたことです。返却運営に直結できるということが何より必要な条件で、不具合を残さないように努めました。
手掛かり情報の精査・再編を進めます。これにより幾つものアルバムが関連付けできました。1人の持ち主の方で1箱近くある場合もあります。
どなたの写真もそうなのかもしれませんが、子どもの頃の写真は沢山あります。幼少期から成人するまで間の写真が、全体の中では最も多いところでした。検索する際は「お名前」の次に「ご出身の学校名」を探すのがよいのではないかと思いました。学校名と年代だけでもピンとくるところはあると思います。その他、企業名・祭組の名称・サークル名など具体名で分かるところは可能な限り入れてます。旅行写真では旅行先なども記してありますので、判断の指標になると思います。
データと実写真の照合確認を進めます。2L判の写真もポケットアルバムと同時に返却することになります。
「要プリント」というのはデータ上で状態が良くなった写真をプリントするということです。イエロー補正をした写真をはじめ、元写真の像が薄い場合はなるべくプリントを付けるようにしていました。「写真を見つけやすく」ということを基準に考えました。
31日のコミセンに一旦アルバムを持ち出す予定でした。課外で使っていた作業上の管理番号「K-0000」から、実際の返却に使用する釜石管理番号「00-0000-0000」に番号の付け替えを行う予定でした。そのためにアルバムを箱毎にまとめ整理しました。引き継ぎしたアルバムもここで全て合流することになります。
3ヶ月ぶりにアルバムを分室から出します。コミセンで整理を終えたらまたこちらへ戻ってきます。カーゴ1台分ほとんどがポケットアルバムです。
翌日のコミセンに備えます。
(K1)
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