年末年始は陸前高田にいました。
陸前高田市 思い出の品返却会場の外観はこんな感じです。
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12月23日に最後のまとめをし発送したダンボール。開封し、まずデジぐまプリントを棚にある元アルバムへ返却しました。同時にデータをCDに焼き各アルバムに添付します。像が流れ落ちていた写真をデータから復元し、プリントを付け再び棚へ並べることができました。
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その他にはハードカバーの大判写真も洗浄し棚に戻すことができました。
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以下の写真はポートレイトアルバムのカバーの汚れを落としているところです。刷毛と消しゴムを使い汚れを落としていきます。カビを取り、エッジの泥汚れなども落とします。サンドペーパーとガムテープが意外にも役立ちました。
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最近お届けされたアルバムの処置も。
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横浜「ねこの手」の皆さん。茅ヶ崎「海辺のあらいぐまの皆さんもいらしていたので、みなさんで協力しあいながらの作業になりました。
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暮れは暖かでしたがお正月は雪が降り、雪の後はとても寒くなりました。
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1階の返却棚は以前よりもだいぶ量が減っていました。つまり返却が進んでいるということになると思います。

思い出の品の職員さんは、ありとあらゆる方法で返却を進めています。とりわけ出張返却会は一定の成果を納めているようです。2時間程度で一通りの写真が見れるよう工夫した「インデックスアルバム」はとても役立っているそうです。写真を1ページにいくつ並べると見やすいか。試行錯誤を繰り返しながら形にされたものです。

最近では隣町へ出向いて合同返却会をしたり、地域の新聞『東海新報』さんへの連載も続けています。新聞の過去の連載分はアルバムにまとめられ、後から閲覧することもできます。

その他には隣の別棟には木像やスポーツ用品などの物品が展示されています。

年末年始は無休で返却会が開催されました。帰省で帰られた方が多く来場されておりました。家族の皆さんでいらっしゃるケースが多かったようです。

お正月休みを利用し長時間にわたり閲覧される方もいらっしゃいました。この貴重な機会を職員さん達は交代出勤で乗りきりました。普段来られない方も閲覧できたという点では年末年始の返却会はとても意義があったのではと思います。

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個人的には米崎・脇ノ沢漁港にてカキ洗浄のお手伝いをするなど、いろいろ充実していました。広田湾のカキは、美味しいです!! 矢作の鈴木旅館にてカキ鍋をしたことは言うまでもありません。おいしかった!!

いろいろありましたけど、今回はいつもより早く帰ってきてしまいました。

とはいえ1週間。

目白押しでした。また来たいと思います。

以上。高田レポートでした。

※写真提供に『ねこの手』さんのご協力をいただきました。
http://nekonote2014117.seesaa.net/
『ねこの手』さんは神奈川県で活動を開始されたそうです。その名の通り猫屋敷という噂ですが、活動や募集については今後に報告があることでしょう。ご家庭で営まれているので、大人数での募集にはならないかもしれませんが、地道に継続していくそうです。期待しております! そして頼りにしています。
よろしくお願いいたします。

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